
■この街の声はこちらから
「人間力なくして、競技力向上なし」
#15-3 ゲスト:特定非営利活動法人日本オリンピアンズ協会会長 小谷実可子さん
「原点に帰るのを、デジタルが助ける」
#20 ゲスト:東京大学名誉教授であり東洋大学名誉教授 坂村健さん
「苦しんでいる人の向きを1°変えて未来の温度を1°高める活動をする。やる。」
#16-2 村こそさん不在回!?よっしーさんはやんまだ部長を止められるか🫣
「大人になるにつれて自由が制限されていくような気がするのよ!」
#1 30代でヤンキーに憧れ始め…
「就活は始めなければ終わらない。でも、「続ければ終わる」って強く実感しました。」
#25-1 ゲスト:ひかるさん・れいこさん
「わたし、とろけました~」
#5 【今夜の音】氷の音
「日本酒は日本で一番イケてる」
#11-4 ゲスト:越湖隆信さん・王駿之さん (越湖さん)
「結局なんですけど、推しは推せるときに推した方がいい」
#3-3 ゲスト:アイシーさん
「私たちもまだ大学生でいける?」
#80 社会人4・5年目!!変わったことは?
「私がサウナに救われたなって思ってるのは、この人生の持続そのもの」
#8-4 ゲスト:とくさしけんごさん
「お寺をディズニーランドにしたい」
#4 ゲスト:内田寛
「どんどんやりたいことをやっていって、その通過点に就活があるっていうのが一番理想ですね。」
#3-2ゲスト:株式会社エービーシー商会 井坂 洋子さん
「僕の将来の夢は国連の幹部になり、世界中の貧困などで困っている人を助けること」
#2024年4月1日 ゲスト:「国連を支える世界こども未来会議 in KITA-ku」最優秀賞受賞 すみれさん、りくさん、ゆうまさん
「その瞬間ワクワクすることの連続でいい」
#63 ゲスト:株式会社NearMe代表取締役社長 高原幸一郎さん
■しぶさわくんFMのご聴取方法
しぶさわくんFMは他の地域のコミュニティFM/ローカルFMのような電波を通じた配信ではなく、アーカイブが残り、スマホでいつでも聞くことができるポッドキャストで配信している、地域ラジオ局では初の「ポッドキャスト局」です。
現在は「Spotify」「Apple Podcast」「Amazon Music」「YouTube Podcast」にて配信しており、どのサービスでも無料で聴くことが出来ます。
お好きなアプリをダウンロードしていただくか、Webサイトにて「しぶさわくんFM」や番組名を検索してお聴きください。
■ポッドキャスト – Podcast について
ポッドキャスト(Podcast)とは、スマホやPCで耳だけで楽しめる現代版のラジオとも言える新しいサービスです。
広くは音声コンテンツ、その配信サービスなどを含めた仕組みのことを「ポッドキャスト」と呼びます。
ニュースやビジネスといった情報番組だけでなく、教育やコメディ、個人雑談など。
世界的に様々なジャンルの番組が配信されています。

■ポッドキャストの現状
まだ聞き馴染みのない方もいらっしゃるかもしれませんが、国内ではインターネット人口の15.7%がポッドキャストを利用しています。その中でも若年層の利用率が高まっておりあ、今では15~29歳は4人に1人がポッドキャストユーザーであることがわかっています。

2024年3月【オトナル・朝日新聞社調べ】
徐々にカルチャーとして根付き始めており、北区でもしぶさわくんFMの開局をきっかけに、ポッドキャストに触れる人が増えてきています。
■しぶさわくんFMの3つのミッション
地域密着発信による
街の活性化
地元で開催するイベントやコンテンツの情報、天気予報や街で活躍するあの人の紹介など、地域性の高い情報発信と区民の双方向のコミュニケーションを図る機能として大きな放送局には出来ない独自の番組・コンセプトにより、街のコミュニティの活性化及び区民のシビックプライドの向上を図ります。
音声コンテンツという新たな
手段によるシティプロモーション
2019年からの音声コンテンツ市場の拡大とともに、ラジオの存在が見直されています。
街の魅力を発信する番組や、地域外の人が聞いても面白いと思えるような番組を作ることで「しぶさわくんFM」自体の認知を広め、北区の来場者や関係者の増加を狙います。
区政情報・災害、防災等の
お知らせ伝達手段としての機能
地域密着の番組として普段から区民の人に聞いてもらう習慣をつけてもらう中で、区からの情報や防災に関する知識やお知らせ等を行い、より多くの区民に情報が伝達するようにします。
配信番組一覧
■その他の活動
しぶさわくんFMは、ポッドキャストによる音声コンテンツの配信だけではなく、番組にまつわるイベントを実施し、地域を盛り上げる活動を行っています。
🌟実施イベントのスタッフレポートはこちらから🌟

城北信用金庫はしぶさわくんFMを通し、この街の声を残していきます。
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